大学関連
最近、師弟と学びのあり方がとても気になっている…
財政黒字化目標先送り 消費増税、教育に1兆円超:日本経済新聞 https://t.co/kgtPgHS3j9
— Tさん (@hontakku) 2017年9月19日
大学定員抑制 都議会が反対意見書を可決:日本経済新聞 https://t.co/r1xB2q17xd
— Tさん (@hontakku) 2017年9月21日
大学にとって多くの学生数がいること自体が、新しい取り組みを行うための余力であり、それが国際的な競争力に結びつくことが強調されている。
18歳人口の絶対数が減っていくなかで、数を配分せず、学びを配分していくような転換があっても良い感じがする。
第四銀行 寄付型私募債 大学も対象に:日本経済新聞 https://t.co/4Q3RiAg2mT
— Tさん (@hontakku) 2017年9月21日
協定ではなく、私募債で企業と大学の連携を強める銀行の取り組み。
立命館大、北京に事務所 英・印に続き3カ所目:日本経済新聞 https://t.co/WSeQqtVpeH
— Tさん (@hontakku) 2017年9月23日
宮城)大学が給付型奨学金に本腰 「親のすね」厳しく:朝日新聞デジタル https://t.co/2eZ2rz2wMO
— Tさん (@hontakku) 2017年9月23日
受験前に奨学金の合否が決まる制度が特長的。
給付型奨学金が決まれば、入試や入学後の学習に対するモチベーションも上がるし、複数大学の合格をもらった後でも、差をつけて魅力的な進学先となる。
大学側から見れば、奨学金試験→入学試験の順で試験を2つパスさせることで、学生の志願度を計ることができる。
週刊ダイヤモンド 2017年 9/16 号 [雑誌] (1982~2017 大学序列)
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2017/09/11
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筑紫哲也氏が大分県日田市に開校した「自由の森大学」は、文化による町おこしのための市民大学です。立派な建造物をつくれば、それが町おこし村おこしであるという発想が多い中で、精神文化こそが本来の町おこしであると考えた学校です。いわばハードよりもソフトを重視しているわけです。講演者は学長である筑紫氏の広い人脈によって各界の著名人が来校し、おもしろくてためになる話を残していきます。 その中から、永六輔、大山のぶ代、岸田今日子、宮崎駿、宮本亜門氏の5名にしぼり、講演を再録しました。わかり易い経済の話、水の話、ユニークな子ども時代の話、もののけ姫などアニメーションの話、演出家になる前の不登校生徒だった話など、愉快な中に各氏の人生が垣間見られます。
大学だけど大学じゃない、という領域を考えるために、「ごっこ」(Make-Believe)というフレーズを後ろに付けて調べてたらヒットした本。
まだ届いてないけど、なんか面白そうな雰囲気がある。