記事いろいろ
大学、教育系の記事が中心。
普通の公立高が大化け 京大合格率上げた堀川の探究科:日本経済新聞 https://t.co/N0gbAhqANx
— Tさん (@hontakku) 2017年10月21日
ある程度の基礎学力がある高校生が入ってくる前提はあるものの、こういう事例がでてくることが良い。
いよいよ
— Tさん (@hontakku) 2017年10月28日
みずほ、低収益にメス 1.9万人分の業務削減検討:日本経済新聞 https://t.co/Ot0ezsDVuT
銀行員の事務作業にメスが入るということは、大学職員の職能にも大きな影響がでてくるはず。
10年後のマンホールチルドレン(50分) https://t.co/hwe5xW6pW8 @YouTubeより
— Tさん (@hontakku) 2017年11月4日
研究と教育がなぜ必要なのか、考えさせられる。
日本3.0 2020年の人生戦略 https://t.co/RhsUKJ3B5Z #Amazon
— Tさん (@hontakku) 2017年11月5日
明治維新後の日本を1.0、戦後日本を2.0、東京オリンピック後の日本を3.0として、あらゆる領域の3.0モードを描こうとする本。
教育、特に大学以降の高等教育は結構ズタズタにされていたけど、「読む書く話すの千本ノックで徹底的にリベラルアーツの素養をつける」という主旨はとても共感できた。
HBS教授「リベラルアーツ、リーダー育成に必要」: 日本経済新聞 https://t.co/5XDM9peHja
— Tさん (@hontakku) 2017年11月8日
経済界が求めているのもリベラルアーツ。
知の民主化、仕掛け人はグーグル・カーの父: 日本経済新聞 https://t.co/ldDwyFS0Mb
— Tさん (@hontakku) 2017年11月11日
ナノディグリーという考え方が面白かった。
まだリサーチしてないけど、シリコンバレーでは自分がどれくらいの専門知識を持っているのかを示す指標になっているのかもしれない。
『オックスフォード&ケンブリッジ大学 世界一「考えさせられる」入試問題』ジョン・ファーンドン著: 日本経済新聞 https://t.co/5YtZHoAawV
— Tさん (@hontakku) 2017年11月11日
一時期流行ったフェルミ推定よりも、哲学的思考の素地を問われる問題だと思う。
60年代の大学闘争・市民運動に光: 日本経済新聞 https://t.co/pgVt76TiKP
— Tさん (@hontakku) 2017年11月11日
この時代の市民運動が取り上げられるのは、きっと50年経って同じことが起こってもおかしくないからだと思う。